ジャンポケ斎藤「加藤さん、吉本に入りませんか？」加藤純一「わかりました」

西村ひろゆきから受けた『加藤純一は芸能人崩れ』という呪いの言葉に長年苦しめられていた加藤純一は、あるゲームの大会内のトーク中に放たれたジャンポケ斎藤の発言を迷いなく承諾し、吉本に電撃加入することになる。
持ち前の抜群のトーク力、天衣的なカリスマ性でメディアで大ブレイク。
翌年にはテレビ出演本数は300本以上、CM契約本数は10本を超え、オールナイトニッポンのレギュラーを獲得し、国民的知名度を得る。
さらには明石家さんま、ダウンタウン松本等、数々の大御所から大絶賛の嵐。
絶対的な地位を確立した加藤はいつしか配信の頻度も減ってしまい、大衆向けな内容ばかりに…
これにフラストレーションを溜めた大量の衛門達は、加藤を憎み、非道なアンチへと変化してしまう…

ひん、こうなるとこだった；；