加藤純一「絵畜生がさ〜w」ぺこら「おい」

ぺこら「私はぺこら。悪を断罪巣ものぺこ」

加藤純一「ぺ、ぺこら！？なんでお前が俺の家にいるんだよ！？」

ぺこら「ぺこらたちはお前に苦しめられた。だがそれも今日で終わりぺこ」

これを見るぺこ！(頭の人参を抜き見せびらかす)

ぺこら「これはぺこらが毎日使ってる人参ぺこ…いわば一蓮托生！これでお前を裁くぺこ！」

加藤純一「ぬオッ！やめろぺこらー！ズボンを脱がすな！」

ぺこら「フヒヒッ！華奢な女の子に力負けをするなんて惨めぺこねぇw」

霰もな姿になった加藤純一「や、やめろぉ…！」

ぺこら「いくぺこよ〜？」

ﾇﾁｬ…！ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ！！

加藤純一「やめてくれぇぇぇ！！！！」

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衛門「最近純のやつ配信しねーな」

あれ…？嘘だろ！？

ぺこら「それじゃ挨拶するぺこ」

加藤純一「は、はい…」

それはとても彼の言葉とはお前なかった。
要約するとこうだ。「ぺこらのためにスパチャを強請る」

衛門「…クズが」

それから数年

ぺこら「あーあwもうぺこらたちには一生勝てないぺこね〜w」

加藤純一「は、はい❤俺なんかが舐めた口聞いてすみませんでした！あっ！最近金が入ったんで受け取ってください！」

ぺこら「ふーん、いい心がけぺこ」

ぺこら「あのさぁ！100万ちょっとって何！？なめてるぺこ！？」

加藤純一「ヒィ！す、すみません！今月苦しくて…」

ぺこら「お前今日から犬小屋で暮らせ」

加藤純一「え？」

何度も言わせるなぺこッ！コノッ！このッ！
謝れ！ぺこらに謝れぺこ！

加藤「ごめんなさい！ごめんなさい！」

ワイらのジュンはどこにいったんや😭